ずっとずっと
誰かのために生き続けてきた君が
自分のために生きれる時間があればいい
疲れを疲れだと受け入れて
苦しいって弱音を吐いて
嬉しいことがあったら心が温かくなるような
そんな時間があったならいい
他の誰でもなく君だけの為に
そこに誰がいてもいなくても
君が君だけの為に生きられるなら
そんなに嬉しいことはないのに
君のすべてを知らない私には
君に言えることは少ない
けれど確かな糸を手繰り寄せて
君の名を呼ぶよ
昨日も今日も明日も
少しでも君が休まる時間がありますように
自分のために生きれる時間があればいい
疲れを疲れだと受け入れて
苦しいって弱音を吐いて
嬉しいことがあったら心が温かくなるような
そんな時間があったならいい
他の誰でもなく君だけの為に
そこに誰がいてもいなくても
君が君だけの為に生きられるなら
そんなに嬉しいことはないのに
君のすべてを知らない私には
君に言えることは少ない
けれど確かな糸を手繰り寄せて
君の名を呼ぶよ
昨日も今日も明日も
少しでも君が休まる時間がありますように