ああ、そうだ
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涙空さんてどんな気持ちのときに、僕、になるのでしょう。
竹之内進 20/01/14 23:32 評価:良かった。
ホスト名 59-171-40-110.rev.home.ne.jp | |
こんな熱い思い、私にもあったわ、ずーっと昔の事だけど。 君と僕しか出て来ない詩の最後が「お月さま綺麗だね」これはとりもなおさず「君が好きです」なのよね。 何の制約も受けてないから自由詩よね、散文に比べ言葉数が少なくなるから一つ一つの言葉の比重が大きくなる分言葉選びが重要になってきますね。 体言止めの文を使った詩歌は結構ありますね、ちょっと考えただけでも、里の秋、ふるさと、汽車などなど。 出来たら是非見せてくださいね。 千草 20/01/14 23:57 評価:とても良かった!
ホスト名 mp76f1f96c.ap.nuro.jp | |
どうです、書き方も変わったでしょ、もしこれを横にずっと書き連ねたら途中で読むのやめてしまう人が多いと思う。 行が変わると同じ言葉を重ねてもそれほど違和感がないが同じ行の中に同じような言葉が並ぶと飽きて来る、それに脚韻の様な同じ言葉の並びも視覚的にも面白い、最後の方の「ほら」と言う呼びかけ、これも単独行だからこその訴えがあると思う。 作風だけでなく「雨が降っているけど お月様が綺麗だね」こんな台詞が書けるんだから、すごい感性ですよ、普通こんな言い回し思いつかない。 素晴らしい作品だと思います。 司門君 20/01/15 10:02 評価:とても良かった!
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竹之内進さん、コメントありがとうございます。 独占欲や嫉妬が溢れそうになって、自分の感情を一線引いて眺めたいときに「僕」になるんだと思います。 涙空 20/01/15 17:42
ホスト名 ftth-181.196.dws.ne.jp | |
千草さん、コメントありがとうございます。 はい、ずっと、好きなんだと思います。 ひとつひとつの言葉の比重、そうですよね、大切にしていきたいです。 体現止め、ゆっくり挑戦してみようかと思っているので、出来たら是非見に来てください。 涙空 20/01/15 17:44
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司門さん、コメントありがとうございます。 とても勉強になりました! ひとつひとつ、その言葉に寄り添って書いていくために、とても為になります。視覚的に面白い、大事なことですね。 感性、言い回し褒めて頂き光栄です。嬉しいです。 重ね重ねありがとうございます。 涙空 20/01/15 17:47
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