何処にいても
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詩が楽しいのは何よりですね。 司門さんがおっしゃっていたように、近代詩をはじめ、色んな詩をみるのも楽しいですよ。 詩の中に語る愛の表現も増えるかもしれません。より涙空さんが表現したい表現に。 作品の中には司門大先輩のようなドキドキな表現もあったりしますね。 竹之内進 20/01/13 21:57 評価:良かった。
ホスト名 59-171-40-110.rev.home.ne.jp | |
竹之内進さん、コメントありがとうございます。 そうですよね、いろんな詩を見ていきたいと思いました。 表現の方法も色々増やしていきたいですね おお、それはわくわくします。 司門さんのアドバイス取り入れて書いてみましたが、試行錯誤してまた散文詩に戻ってくるかもしれません笑 まずは色々試してみたいです。 涙空 20/01/13 22:02
ホスト名 ftth-181.196.dws.ne.jp | |
20/01/13 22:45 評価:良かった。
ホスト名 240f:aa:245f:1:2dac:194d:36f3:755 | |
とても素敵な作品です。 偉そうに言う気はないのですが、あなたの詩を読んだ時、散文で書くより普通の詩の形をとった方が作者の言いたい事が伝わり易いんじゃないかと感じた、つまり作品の中にそれだけの感性を感じたんです、それは間違ってなかったと思います、だって最初でこれだけの詩を発表できるんですから。 次は体言止めの文章の書き方を試すともっと素敵な文章が出来上がると思います是非やってみてください。 高野辰之の「ふるさと」などに多く使われている手法です、ウサギ追いしかの山、と言うように一文の最後を名詞や代名詞で止める事です。 あなたの文中で言えば「変わらない心があります」を「変わらない心」と表現する事も出来る、すると文章がまた違って見える、面白いですよ。 それからお二人に、大先輩は止めてね、恥ずかしいから。 司門君 20/01/13 22:54 評価:とても良かった!
ホスト名 mp76f1fa7b.ap.nuro.jp | |
司門さん、早速コメントにアドバイスありがとうございます。 褒めて頂きとても嬉しいです。これからも挑戦してみますね。 体現止め、ですか。名詞や代名詞で止める、 また書いてみたいと思います。 重ね重ねありがとうございます。 大先輩ですから。 涙空 20/01/13 23:03
ホスト名 ftth-181.196.dws.ne.jp |