ポエム
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ワタシノタイヨウ。
私にはあの人の笑顔が、そう。まるで私の太陽みたいだった。

だからこそ月の私は近づいてはいけないのかもしれない。
けれど、話してみたい。
一緒にお弁当を食べたい。
一緒に帰りたい。
一緒にゲームをしてみたい。
こんな気持ちは生まれて初めてだ。
そう、表すとしたら
まぶしい太陽に月が溶かされるみたいだ。
そう、彼は・・・私の初恋。



いかがでしたか?
今後も中学生リアルをテーマにしたプチポエムを書いていきますので、コメントをしてくれると嬉しいです(*’▽’)
19/01/20 18:40更新 / 恋する百地



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