明の詩
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>いつしか冷たい風を抱き 夜明けに深く息をする ここ、本当にいいです。何回も読みたくなります。 全体から立ち昇るやるせなさの情が、官能にまで高められている―そんなこの作品に、生きるということの陰影を教えていただいた思いがいたします。 雪月統 24/03/20 03:07 評価:感動した!
ホスト名 125-13-230-62.rev.home.ne.jp | |
わたなべ 24/03/20 08:59 評価:感動した!
ホスト名 101-203-3-98.n.ncv.co.jp | |
雪月統 様 わたなべ 様 ご評価、ご感想どうもありがとうございます 鬱くしいという造語がございますが 人の生は何も輝きばかりが美しいモノではないと感じます 目の周りに隈を作り、疲れ果てた顔で笑い 暗い声でまだ頑張れると呟く 生の美しさであり、人の鬱くしさであると思います 鉛 24/03/25 13:33
ホスト名 sp49-104-20-61.msf.spmode.ne.jp |