負い目の気持ち
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作者様の詩は私には余韻が感じられて。いつも感心しながら拝読させて頂いてます。 現在私は骨折していて。通勤しながらリハビリ中です。 作者様がどのようなご病気か分かりませんが、治される事が一番大切だと私は思います。 私は利き手をやってしまったのでハタからみれば楽な仕事しかできません。 人の眼も気になります。ですが同時に、そういう人の眼は、コロコロ変わるものだと知っています。人が人に抱くイメージなんていい加減で曖昧だと私は経験で知りました。 仕事している作者様は確かにその時間、そこにいらっしゃるのでしょうが、それだけが作者様の全てではない。と私は思うのです。 そういう自分の一部分をみてアレコレどんな風に思われているか悩んだりするのも。人間なので当たり前ですよね。 でも、いっそ作者自身がどんな風に思われたいかを大切して行動された方が周りには姿勢が伝わる気がします。 私も今回同じような事で少し悩みましたが、そんな風に覚悟を決めて生活すれば案外?私の場合はみんな助けてくれましたよ。 偉そうに聞こえましたら申し訳ございません。長文、失礼致しました。 竹之内進 20/06/10 19:19 評価:とても良かった!
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竹之内進さん、ありがとうございます。 詩を褒めていただいて、とても嬉しいです。 仕事を頑張りすぎて、精神も体力もエネルギーがなくなってしまった状態です。 利き手の骨折、辛いですね。 でも人の抱くイメージはいい加減で曖昧ということばに少し安堵しました。 私も覚悟を決めて、姿勢が伝わるように努力します! たくさんのメッセージいただけて、とても元気づけられました。 今日も一日頑張ります。 竹之内進さんありがとうございました。 こみやび花穂 20/06/11 09:45
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