きみのいない世界。
小雪が散らつく、こんな日は
無性に君に逢いたいよ。
君のくれた言の葉が今も
鮮やかに想い出させる
君という春の存在……
私は確かに癒されていた。
幸せだった。
そして、今でもふと気がつくと
君のくれた日々に励まされている
自分がいる。
君はいなくなったんじゃない、
いなくなったんじゃない。
私が覚えてる以上は
私の記憶の中で生き生きと
生き続ける愛しい人。
無性に君に逢いたいよ。
君のくれた言の葉が今も
鮮やかに想い出させる
君という春の存在……
私は確かに癒されていた。
幸せだった。
そして、今でもふと気がつくと
君のくれた日々に励まされている
自分がいる。
君はいなくなったんじゃない、
いなくなったんじゃない。
私が覚えてる以上は
私の記憶の中で生き生きと
生き続ける愛しい人。