君を初めて見た時、
息が止まりそうだった。

痩せているのにお腹は
鉄板のように硬そうで
肩幅が広くて
顔もシャープで
手も綺麗。

やっぱり只者ではなかった。

一流国立大出身で身長１８７、
一流企業の管理職。

男らしくて、面白くて、優しい。

鉄板のようなお腹はジムで３年
鍛えた成果だという。努力家の
ところも好き。

たくさん、傷ついて、
たくさん、苦しんで、
たくさん、涙して、

そしたら君という理想に
辿り着いた奇跡☆

一生一緒だよぉって約束、
うれしかった。


それだけで、私にはもう
充分だったよ。

■作者メッセージ
ひたすら、のろけだけの詩、
皆さんの怒りをかうのを覚悟で
載せました。我慢して、読んで
下さり、ありがとうございました。