わがまま
高速ペダルで
グラスライン駆け抜ける夕暮れ
ヘビィメタルな気持ち抱えて今
ぐちゃぐちゃな頭ん中
よぎる不安な気持ち
確かな真実なくせに
どこかで夢かも?なんて問う
まるで別の世界
僕に声かけて
試してる
幼い頃の記憶
蘇らせないで
注射が嫌だと泣いてる
幼児みたいな感覚
どんな手を使われたって
泣き止むことなんてなくて
ただ今を受け止めることは無理
優しい言葉なんて
全部嘘に聞こえる
右から左へ流れて
誰も知らない場所へと落ちる
僕はただ生きてる
今を生きている
1秒先だってここからすれば未来
1秒後だって今からみればもう過去
大好きな大好きな
それだけで生きてる気持ち
そこへただ寄せれば
それでいいんだ
多分いいんだ
僕がコントロールしたのなら
それが正しさの答え
さらば過去
さらば過去
僕の手のひらから
旅立ってくのは今
それがただ
そこにある真実
それこそが
語られる事実
僕は僕のままで生きてる
アクリル板で覆われたみたいな
壁に遮断されても
きっと周りを見れるから
いつかキラキラな道へと
駆け上る階段見つける
それは少し譲れないわがまま
いつもここは変わらないわがまま
秋風が吹く頃は
困難じゃない
こんなんじゃない
グラスライン駆け抜ける夕暮れ
ヘビィメタルな気持ち抱えて今
ぐちゃぐちゃな頭ん中
よぎる不安な気持ち
確かな真実なくせに
どこかで夢かも?なんて問う
まるで別の世界
僕に声かけて
試してる
幼い頃の記憶
蘇らせないで
注射が嫌だと泣いてる
幼児みたいな感覚
どんな手を使われたって
泣き止むことなんてなくて
ただ今を受け止めることは無理
優しい言葉なんて
全部嘘に聞こえる
右から左へ流れて
誰も知らない場所へと落ちる
僕はただ生きてる
今を生きている
1秒先だってここからすれば未来
1秒後だって今からみればもう過去
大好きな大好きな
それだけで生きてる気持ち
そこへただ寄せれば
それでいいんだ
多分いいんだ
僕がコントロールしたのなら
それが正しさの答え
さらば過去
さらば過去
僕の手のひらから
旅立ってくのは今
それがただ
そこにある真実
それこそが
語られる事実
僕は僕のままで生きてる
アクリル板で覆われたみたいな
壁に遮断されても
きっと周りを見れるから
いつかキラキラな道へと
駆け上る階段見つける
それは少し譲れないわがまま
いつもここは変わらないわがまま
秋風が吹く頃は
困難じゃない
こんなんじゃない