時の運命
百日紅の下をぐるりと囲む
小さな砂利の音
こんなにも愛おしい
存在がこの世にあるとは
さらさらな風
夜に変わるとき
寂しさに襲われるから
期待しないで
待っていよう
ここの道なら偶然を
装えるだろう
ややこしい言い訳に
頭の中が絡まって
忙しなく注がれる
絶え間なく流れる感情
よそよそしさ少し
嬉しいからこのまま
疲れたふりで立ち尽くす
窓辺の灯り見ながら
オルゴール聴こえたなら
そっと合図をして欲しいんだ
弱虫になってる僕の背中に
エネルギーをおくれよ
3連符の速度で
眠るにはまだ早いから
小さな砂利の音
こんなにも愛おしい
存在がこの世にあるとは
さらさらな風
夜に変わるとき
寂しさに襲われるから
期待しないで
待っていよう
ここの道なら偶然を
装えるだろう
ややこしい言い訳に
頭の中が絡まって
忙しなく注がれる
絶え間なく流れる感情
よそよそしさ少し
嬉しいからこのまま
疲れたふりで立ち尽くす
窓辺の灯り見ながら
オルゴール聴こえたなら
そっと合図をして欲しいんだ
弱虫になってる僕の背中に
エネルギーをおくれよ
3連符の速度で
眠るにはまだ早いから