ラブストーリー
きみが瞳を伏せる間に僕は
光の速さで自らをリセットする
それで いつもきみが目にする僕は
最高に特別でいよう
僕は魔法使いでも 超能力者でも
何でもないけれど
きみを好む きみを好いているよ
ドキドキも キラキラもぜんぶ
僕が連れていってあげよう
間もなく夕暮れのチャイムだ
キュンとなる 何故か少しだけ
心がさみしくなる
そういう時間だ
上りも下りも忙しくなるね
未知の世界に引き込まれそうな思いを
ぐっとこらえて今夜
メンションから飛んで
ふたりだけで話そう
意味もなく 他愛もなく
月明かりをダッシュで帰るからね
きみの声を聴きに
帰るからね
光の速さで自らをリセットする
それで いつもきみが目にする僕は
最高に特別でいよう
僕は魔法使いでも 超能力者でも
何でもないけれど
きみを好む きみを好いているよ
ドキドキも キラキラもぜんぶ
僕が連れていってあげよう
間もなく夕暮れのチャイムだ
キュンとなる 何故か少しだけ
心がさみしくなる
そういう時間だ
上りも下りも忙しくなるね
未知の世界に引き込まれそうな思いを
ぐっとこらえて今夜
メンションから飛んで
ふたりだけで話そう
意味もなく 他愛もなく
月明かりをダッシュで帰るからね
きみの声を聴きに
帰るからね