夜明け
時には上手く行かない事だってある
同じ事をするにせよ
互いの胸の内は
必ずや一緒だとは思わない
一心同体?
それを求めてしまえぱ
当たり前だと思ったら
色々な憤りに
酷い時には自分自身を疑って
情けない様な
申し訳ない様な
後ろめたい気持ちになる
真っ暗な部屋のカーテンを開けて
小さく光る星をぼんやり見ていた
きっと傷つけてしまったね
あなたのやるせない思いに
寄り添ってあげられずに
普段通りおちゃらけて逃げたんだ
馴れ合いの先
愛情や優しさまでも
馴れ合ってしまったら
無感情と同じ気がする
せめてそばに居て
肩でもさすってあげれば良かった
それすらしてあげられなかった
いつのまにか星は消えて
ゆっくり明るくなる空を
まだぼんやり見ている
同じ事をするにせよ
互いの胸の内は
必ずや一緒だとは思わない
一心同体?
それを求めてしまえぱ
当たり前だと思ったら
色々な憤りに
酷い時には自分自身を疑って
情けない様な
申し訳ない様な
後ろめたい気持ちになる
真っ暗な部屋のカーテンを開けて
小さく光る星をぼんやり見ていた
きっと傷つけてしまったね
あなたのやるせない思いに
寄り添ってあげられずに
普段通りおちゃらけて逃げたんだ
馴れ合いの先
愛情や優しさまでも
馴れ合ってしまったら
無感情と同じ気がする
せめてそばに居て
肩でもさすってあげれば良かった
それすらしてあげられなかった
いつのまにか星は消えて
ゆっくり明るくなる空を
まだぼんやり見ている