ポエム
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時々君
無が永遠と続く時
足元のすべてが崩れ去って
何処にも居ない自分を探す術もない。
それはそれで
仕方ない

宇宙の端っこの真ん中で
また会えたら嬉しいな


南南西の風
風速3
明るい透き通った空と雲

ここに居られる時間について想像してみても
いつも
今々の瞬間まで
22/07/17 22:56更新 / masaki



談話室



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