ポエム
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光のように
宇宙に想いを馳せて
はるか
いのちを見守りながら
その汚れなきこころは
人々の勝手や
やむなき自然の猛威に傷つき
泣き叫び
それでも尚且つこの地球に
光を与えてくれる
柔らかな羽衣に心地よく
包まれる
日々の中
いつか大空に
一筋降り立つ光の帯
そこから姿をみせるのは
人類を否定する
なにかだろうか
優しさを思い出させる
なにかだろうか
此の世界
偉大なる宇宙揺蕩うて
やがて
僕達の前に姿を
あらわすもの
25/02/11 09:15更新 /
まさ
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フィクションです(^^)
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