パートナー(Ⅱ)
突然の別れ・・・
信じていたのに・・・
そう思うと
悔しさと悲しみで眠れずに
早朝の海を訪れ
遠くをぼんやり眺めていました
後ろから おはようって
声をかけてくれたあなた
私は思わず振り返りながら
おはようございますって
声を出してしまい
あなたを見つめます
あんたの小麦色に焼けた肌と
顔から覗く白い歯が素敵でした
それが・・・
二人の出会いの始まり
いつしか週末になると
渚の辺を二人で歩きながら交わす
たわいのない会話に
何度か心が和み癒されました
私の傷ついた心の扉を
そ~と開いてくれたあなた
生きる夢と勇気
そして希望を与えてくれたあなた
私は心の中で小さく呟きます
ありがとうって
いつまでも
いつまでも
私の大切な存在でいてください
信じていたのに・・・
そう思うと
悔しさと悲しみで眠れずに
早朝の海を訪れ
遠くをぼんやり眺めていました
後ろから おはようって
声をかけてくれたあなた
私は思わず振り返りながら
おはようございますって
声を出してしまい
あなたを見つめます
あんたの小麦色に焼けた肌と
顔から覗く白い歯が素敵でした
それが・・・
二人の出会いの始まり
いつしか週末になると
渚の辺を二人で歩きながら交わす
たわいのない会話に
何度か心が和み癒されました
私の傷ついた心の扉を
そ~と開いてくれたあなた
生きる夢と勇気
そして希望を与えてくれたあなた
私は心の中で小さく呟きます
ありがとうって
いつまでも
いつまでも
私の大切な存在でいてください