喧騒の中で踏み出した一歩
都会の喧騒のなかで思う
すれ違う人の顔も見えないまま
誰かのわからない人生と触れてる
こんなに沢山の人がいて
人の数だけ生活や幸せ苦しみがあるなら
私の存在のなんと小さなことだろう
そしたらなんか何でもよく思えた
小さな私の人生なんだから
気負うことなく生きればいいって
踏み出した一歩がちょっと軽かった
すれ違う人の顔も見えないまま
誰かのわからない人生と触れてる
こんなに沢山の人がいて
人の数だけ生活や幸せ苦しみがあるなら
私の存在のなんと小さなことだろう
そしたらなんか何でもよく思えた
小さな私の人生なんだから
気負うことなく生きればいいって
踏み出した一歩がちょっと軽かった