バレエの手元
少しだけ軽んじてみたい
今日は鼓動に背を向けて
芯が泣くのは踊り子パステル
向日葵に続くの嫌…
心情速書きは大きく吸って
ただの花に片足上げる
歪みが素敵なイーゼルの眼差しで
差し変わるのも知ってる
だからって剃らないんじゃなくて
不思議と扉は蹴り上げられる
泥舟を君に向けるんだ
ノックは意地や劣等感でもない
あの空気の同一色
密かな直し方の繋がりで
ここを打つ迷子の体育館
僕の肌は脈を拗れた
そんなに貴重な必然のお話?
でも蝋燭はまだバレエの手元
歩いたら足が憎くなる
こんな仕事はしてはいけない
君がバスを眺めて
日記を投げる青黒いモノ空
一人も友達が出来なかった
コースターの裏、そこらの外人
今日は鼓動に背を向けて
芯が泣くのは踊り子パステル
向日葵に続くの嫌…
心情速書きは大きく吸って
ただの花に片足上げる
歪みが素敵なイーゼルの眼差しで
差し変わるのも知ってる
だからって剃らないんじゃなくて
不思議と扉は蹴り上げられる
泥舟を君に向けるんだ
ノックは意地や劣等感でもない
あの空気の同一色
密かな直し方の繋がりで
ここを打つ迷子の体育館
僕の肌は脈を拗れた
そんなに貴重な必然のお話?
でも蝋燭はまだバレエの手元
歩いたら足が憎くなる
こんな仕事はしてはいけない
君がバスを眺めて
日記を投げる青黒いモノ空
一人も友達が出来なかった
コースターの裏、そこらの外人