寂しかったから太陽を食べた
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「寂しかったら太陽を食べよう」という一文に、深い意味を感じました。 明るい光やぬくもりをいつも届けてくれる太陽という偉大な存在…。 寂しい時にはその溢れる恩恵を体内に取り入れて、内側からエネルギーをみなぎらせてまた前に進んていく…。 湖湖さんのこの詩に、そんな深い意味を感じました。 ![]() ホスト名 133.106.188.104 | |
志月さん 太陽は神様みたいな素晴らしさですね!神があるとすれば。 サンキストオレンジとかいうでしょう。そういう例えが英語にはたくさんあるみたいで詩の原点と似てるなあとかかんじます。太陽がキスした幼妻の私、なんて詩も。書いたことがあるのですが。響き合う太陽とオレンジのように。えへへ。 ![]() ホスト名 kd106168003072.ppp-bb.dion.ne.jp |