カメラを持った時
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高村光太郎の「ぼろぼろな駝鳥」を彷彿とさせる作品ですね。 「人間たちよ、もうこんな事は止めよ」ですか。 話は詩に関係が無いのですが、写真を撮る時にその被写体をどう切り取るか、そこにはカメラマンの感性、考え方が写り込む気がします、そう、詩を書くのと似ていますね、私はそう感じています。 流星 23/02/19 08:14 評価:とても良かった!
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流星さま 高村幸太郎の作品、青空文庫で読みました。知らなかったですが良いですね。私もハシビロコウが孤独そうに叫んで鳴いた瞬間に戦慄したことがあります。 カメラは切り取り方に心が出るのは確かだと思います。余談ですが、肖像権とかが無ければ続けたのですが。 感想を下さりありがとうございます。 湖湖 23/02/19 11:09
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