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暗い部屋

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気付けば詞の世界に入り込んでしまいました
 adieuadieu 25/06/07 07:06 評価:とても良かった。
ホスト名 182.net218219046.t-com.ne.jp
人々にとって暖炉の灯って
何だったんでしょうね。
暖炉の灯が無くても
人は集まり人が目覚めた時には
暖炉の灯は消えている
暖炉の灯って希望みたいな
ものなんでしょうか?
 憲治 25/06/07 07:11 評価:とても良かった。
ホスト名 softbank126214026011.bbtec.net
>>>adieuadieuさん

ご感想ありがとうございます。
そう言って貰えてとてもうれしいです!
 幼い春 25/06/07 12:16 評価:とても良かった。
ホスト名 madb68808d.ap.nuro.jp
>>>憲治さん

この度もご感想ありがとうございます!
暗い詩は今回が初挑戦になります。
もし、暖炉の灯を希望とするのなら人々は希望が灯る場所を知っていることになります。
希望というものを見逃しているだけで彼らはまだ絶望しきっていないのです。
静かにその自分たちが信じる暖炉に明かりがくべられるのを待っている。
そして、自分たちでは明かりをくべるほどの力を有していない。
ピアノの音は彼らを遠くから応援する書き込みやコメント、家族や友人の声でしょうか?
だから、安らぎの声に聞こえたのでしょうね。
その部屋にいることと、暖炉に火が灯るのを待っていても
この詩の世界では誰も責めることはない。

この部屋の外に出てこの部屋に明かりをくべることこれが正しいとされることなのでしょうが、そこにいる人々は暖炉の明かりを見るだけでもきっと心から救われるのではないでしょうか?

これは私の解釈になります。
憲治さんの暖炉の灯は希望のようなものというのは、かなり的を得ているのかもしれませんね。
 幼い春 25/06/07 12:29 評価:とても良かった。
ホスト名 madb68808d.ap.nuro.jp

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