ポエム
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Merry Merry Christmas
ここは大都会
イルミネーションが煌びやかで
厚着した人々でごった返してる

そんな中で
時計の針が真っ直ぐにくると鳴る鐘を聞いていたら
鼓動が煽り立て始めた
あぁ凍えた夜を蹴飛ばして 
君と駆け出したい
ロマンチックに雪降る世界で甘いキスを交わして
サンタさんが置いていったプレゼントの包装を解きたい
溶けるような熱で
心まで連れていかれそうで
手を伸ばした瞬間 
イキそうな聖なる夜を
今日は君とどこまでも、付き合いたい

 Merry Merry Christmas
 弾け飛ぶような夜に
 君の笑顔があれば他に何もいらない
 Merry Merry Christmas
 雪も踊り出すほど
 全てが楽しくて
 気持ちの良い時間だ







ここは大都会
だけど君といるだけで
まるで物語の中心に立っているみたいだ

街路樹に積もる白い息
寄り添うたびに近づく体温
触れた指先が
「離れないで」とそっと囁く

胸の奥で鳴る鐘は
もう隠しきれないほど強く脈打って
君の横顔を照らす光が
やけに綺麗で切なくて
今夜だけは時間を止めて
一分いや何時間と長めたい

 Merry Merry Christmas
 星が瞬くたびに
 君と過ごす奇跡を思い知る
 Merry Merry Christmas
 願い事なんてもういらない
 君と肌を重ね合わせ
 見つめ合えるなら
 それだけで十分だ

もう少しあともう少し
このままでいたいな
25/12/25 13:36更新 / 那須茄子

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