いつも悪夢を見てる
最悪の可能性ばかり見てる
どれだけ大丈夫だといわれても
残りのわずかな悪い可能性を
どうしても引きずってしまう

人がどれだけ自分を肯定してくれても
自分が一番自分を信じられない
人に認められることより
なぜか心配されに行っていた
怖くて怖くて何もできないことに共感してほしかった

ありえない悪夢を見過ぎてふと思った
考えて行動すれば思ったより人生は
まずいことにはならないって
むしろ悪夢を見れば見るほど
それは別の形で現実に近づいてくる

だから悪夢は浸るんじゃなく
それをいい夢に変えるしかない