君が日常であること
眠れなくて
白い肌を抱きしめた
苦しそうにこちらを見つめる
満月は 滑らかに堕ちて
また 僕の 腕の中
暖かい体温
それだけで
僕は今を
生きてゆける
明日離れ離れでも
また いつもの場所で
待っててくれる
君を確かに信じてて
そんな日々だけ 望んでる
白い肌を抱きしめた
苦しそうにこちらを見つめる
満月は 滑らかに堕ちて
また 僕の 腕の中
暖かい体温
それだけで
僕は今を
生きてゆける
明日離れ離れでも
また いつもの場所で
待っててくれる
君を確かに信じてて
そんな日々だけ 望んでる