うろ
| |
はじめまして。気になったので書かせて頂きます。 頭がいたくなりました。 から、乱雑に閉じる美しさ、対象か、光を見た自分たちか、どっちかがわからせるような方法に偏るとすると、その流れで排他的にひとりぼっちにしてしまった光を想像しました。偏り、消去法、これらと逆なのは、何もを細々と置いたままにしながら、丁寧に観察する学者の目と詩人は、違うような、こういった感覚です。 光りも考えていて、そうではいけないと思い、悩んでいる。と見抜きます。 冷淡にしても、解けない手のような。白い光は、何事も何人も「気にならない」わけではなく、偏りのある世界から立ち上がったところなんだと思う。 その光は輝きたくないじゃないか?と、抱き締めることも出来るのに、と思いました。 画家でない人にとって、自由は苦痛でしかないと思うことと、人々に合わせる芸徐家の苦悩が、思い浮かびます。 待作 21/11/23 15:28
ホスト名 om126255054028.24.openmobile.ne.jp |