恋の詩
小さな僕は貴女に出会い、
何かを残したくて、
この詩を贈る。
長くて暗い夜にいた頃、
貴女が差し出した手を、
僕が握りしめて、
今がある。
忘れない、僕は絶対に忘れない。
差し出した貴女の想いを、
決して忘れない。
今、僕が生きているのは、
貴女のお陰なんだと、
気づいてないね、
未だに貴女は。
差し出された手のぬくもりや、
優しさや、涙さえも、
僕の中ではっきり、
刻んで残ってる。
幸せとは貴女に出会えたこと、
この世界に貴女がいること、
同じ空気を吸えること。
生きていたいと今は思える、
絶望の先にある希望は、
貴女が教えてくれた。
下手な文章、
だけどこれが、
貴女への恋の詩。
貴女だけへの恋の詩。
何かを残したくて、
この詩を贈る。
長くて暗い夜にいた頃、
貴女が差し出した手を、
僕が握りしめて、
今がある。
忘れない、僕は絶対に忘れない。
差し出した貴女の想いを、
決して忘れない。
今、僕が生きているのは、
貴女のお陰なんだと、
気づいてないね、
未だに貴女は。
差し出された手のぬくもりや、
優しさや、涙さえも、
僕の中ではっきり、
刻んで残ってる。
幸せとは貴女に出会えたこと、
この世界に貴女がいること、
同じ空気を吸えること。
生きていたいと今は思える、
絶望の先にある希望は、
貴女が教えてくれた。
下手な文章、
だけどこれが、
貴女への恋の詩。
貴女だけへの恋の詩。