僕を飛び越える僕
決して知ることはない
皆が僕をどう思っているかなんて
そんなことに気を使うなんて不幸の極み
自分でさえ自分を見つけられないのに
誰もが知っている僕は遥か向こう
残された僕は歩き始めるゆっくりと力強く
君たちの知っている僕はそこで立ち止まる
僕の知っている僕が同じとこで立ち止まったとしても
飛び越える僕がいる
消してそれを見逃さないで
君は君なんだ だけど君の知らない君も君だ
消してそれを見逃さないで
皆が僕をどう思っているかなんて
そんなことに気を使うなんて不幸の極み
自分でさえ自分を見つけられないのに
誰もが知っている僕は遥か向こう
残された僕は歩き始めるゆっくりと力強く
君たちの知っている僕はそこで立ち止まる
僕の知っている僕が同じとこで立ち止まったとしても
飛び越える僕がいる
消してそれを見逃さないで
君は君なんだ だけど君の知らない君も君だ
消してそれを見逃さないで