なにか失敗したりやらかした時にはとても自分を責める
それだとストレス溜まってばっかだからお菓子食べまくったり寝たりして発散してる
けれど愛で傷ついた心は愛でしか癒やせられないんだろうな
ストレスって大抵自分を責めたり周りからの期待からできるもので乗り越えるためには己の力を強くしなきゃダメだけど一人でどうにかしようと思えばどうにかできる
けれど愛は自分一人じゃ作れない誰かと一緒じゃないと誰かに頼らないと愛は生まれない
だから愛で傷ついたら愛で埋めようとするのは普通のことなんじゃないかな
人間の体だって傷ついたら治癒しようと頑張るんだから
でも愛に縋る生き方は自分の道を見失いがちになるからある程度自分も強くならないといけないのかなって最近思う

■作者メッセージ
何年か前に犯した自分の過ちを正当化するようないい方になってしまった