悲しみを包むその声は一人
あなたの優しさが世界を変える
血で滲む腕を温めてくれた
ありがとう親愛なる人よ


私は優しさを受け入れないの
自分の心の真の弱さを見たくないから
逃げてちゃ変わるものが変われない


｢永遠に一緒｣と告げた優しさ
あなたを愛してよかった
そう思えるのも心がある証拠だよね
この悲しみを救う愛情
たった一人の味方よ


あなたは光であり
私は希望として生きよう
この誓いを記憶に刻んで
共に生きるわ


ありがとう
いつも側にある太陽
ここに感じるから愛してる
これからも共に未来へ

■作者メッセージ
自分には誰一人、味方がいない。
そう思っていますが、きっとそうではなくて
いつも優しさをくれる人がいるので
その人が私にとって太陽であり光でもある。
悲しみが起こる度、優しさに触れるのです。

感謝、感謝という感じです(^-^)