青空の世界へ連れてってよ
この世界じゃきっと感じられない
夢で見た眩しく優しい太陽の光よ
沈む心に陽の光を当てて欲しいよ
もう逢えないなら、さよならとか
言わないし伝えてなくてもいいと
この世界じゃ見れない青空がある
終わりが迎えに来てくれるんだね
そこには争いや絶望が存在しない
大きな木がただただ揺れているよ
花の妖精たちが笑って唄っている
神様がいるなら早く迎えに来てよ
色んなお土産話し持って帰るから
もう随分と闇の底に滞在した気分
いつでも連れて行っていいからさ
Ah…時間が来てる