歌え、愛の凱歌を
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率直で情熱的で、荒々しくもあり、ここでは珍しく吟ずるという感じの詩として拝見しました。 ただ惜しいかな詩の主格がぶれている様に読める、つまり、叫べ、や、歌え、は自分または相手に言う言葉だが、笑って欲しい、は相手に対して言う言葉だ、詩の印象は己の決意のように感じるのだが、自分の愛を吟じたものか、若者への応援歌か読むのに迷う所だ。 司門君 19/04/28 09:13 評価:とても良かった!
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感想をいただき、本当に嬉しいです。 私も違和感を持ちながら、投稿してしまいました。第3者的な視点で表現すべく書き込んでいましたが、つい感傷的な表現に引っ張られた結果ですね。要改善です(笑) 19/04/28 09:35
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