second sight
また君に会いたい 悲しい世界に堕ちてから
一度も君の姿を見ていなかった
君の好きだったもの あの日みたいに必死になって探す駅前のビルの情景 照らす夕日 白い雲
ふと立ち止まる 今までの過ちと罪が
走馬灯のように駆ける
また君を愛してもいいですか?
この手元にある僕の誓いを君に届けたい
悲しい世界で 僕は何度目かの涙を流した
久しぶりに口にする 君のフルネーム
何故だろう 少し君に会うのが怖くて
あれからどれくらいの月日が流れただろう
あの日絶望の叫びが響いたあの部屋へ
君の眠る部屋は3階 エレベーターから一番遠い5号室
昔より病室のドアが重くなった気がした
病室の中で僕は闇の中に一筋の光を見つけた
僕が生まれてきた意味が やっとわかった気がする
君と紡ぐ日々を輝かせるために
心から君を愛するために
これが2回目の一目惚れ お互いの涙 愛おしくて
誰の目も気にせず 2人の心はまた一つになった
泣き声で愛の言葉が枯れても ずっと叫び続ける
飽きるまでも飽きてからも ずっと言い続ける
君に捧げたい 誓いの花束と指輪
僕の生命の灯火が消えるその日に
君の笑顔を見ていたくて
一度も君の姿を見ていなかった
君の好きだったもの あの日みたいに必死になって探す駅前のビルの情景 照らす夕日 白い雲
ふと立ち止まる 今までの過ちと罪が
走馬灯のように駆ける
また君を愛してもいいですか?
この手元にある僕の誓いを君に届けたい
悲しい世界で 僕は何度目かの涙を流した
久しぶりに口にする 君のフルネーム
何故だろう 少し君に会うのが怖くて
あれからどれくらいの月日が流れただろう
あの日絶望の叫びが響いたあの部屋へ
君の眠る部屋は3階 エレベーターから一番遠い5号室
昔より病室のドアが重くなった気がした
病室の中で僕は闇の中に一筋の光を見つけた
僕が生まれてきた意味が やっとわかった気がする
君と紡ぐ日々を輝かせるために
心から君を愛するために
これが2回目の一目惚れ お互いの涙 愛おしくて
誰の目も気にせず 2人の心はまた一つになった
泣き声で愛の言葉が枯れても ずっと叫び続ける
飽きるまでも飽きてからも ずっと言い続ける
君に捧げたい 誓いの花束と指輪
僕の生命の灯火が消えるその日に
君の笑顔を見ていたくて