だから私は真実と創造を重ねたものです
曲がりくねった道を遠くへ向かい歩き続けていたが
途中で突然ふとしたことに気づき何故か引き返した
曇ってはきたけど雨はまだ降ってない
降りだしそうな曇り空を不思議そうに見つめる
羽のない鳥がいた
何処から何処までが言うなれば真実かそれは解らないが
気がつけば西へと向かって歩き続けていた
記憶は確かではないが見えない妖術に操られ
知らぬ間に何やら我を忘れ右往左往していたようだ
幻想にかられ遠くの木の下に
エーリアンが立っているのが見えた
まるで遠くにワープしたような時を忘れただ歩き続けた
途中で突然ふとしたことに気づき何故か引き返した
曇ってはきたけど雨はまだ降ってない
降りだしそうな曇り空を不思議そうに見つめる
羽のない鳥がいた
何処から何処までが言うなれば真実かそれは解らないが
気がつけば西へと向かって歩き続けていた
記憶は確かではないが見えない妖術に操られ
知らぬ間に何やら我を忘れ右往左往していたようだ
幻想にかられ遠くの木の下に
エーリアンが立っているのが見えた
まるで遠くにワープしたような時を忘れただ歩き続けた