それは白日夢のように私に何かを問いかける
東の空に輝く六等星を頼りに歩いていた
遥か遠くから聴こえる鐘の音の方へ
商店街の青いネオン何処かで聴いたようなBGM
心の音を風が運んで記憶の五線譜へと飛んでったようだ
今日は天気少し遠回りして歩いたあの十字路まで
記憶のままに文字に起こそうそれは西洋的な感覚を覚える
少し曖昧だが想うままに創造を描いてそれは感情なのです
散歩道に何かが転がり落ちたそれは何だったろうか
何気ない夏の夜に何かの影を感じ思うままに記した
それはゴスペルを聴いたからです
いいえショパンを聴いたからなのです
遥か遠くから聴こえる鐘の音の方へ
商店街の青いネオン何処かで聴いたようなBGM
心の音を風が運んで記憶の五線譜へと飛んでったようだ
今日は天気少し遠回りして歩いたあの十字路まで
記憶のままに文字に起こそうそれは西洋的な感覚を覚える
少し曖昧だが想うままに創造を描いてそれは感情なのです
散歩道に何かが転がり落ちたそれは何だったろうか
何気ない夏の夜に何かの影を感じ思うままに記した
それはゴスペルを聴いたからです
いいえショパンを聴いたからなのです