記憶
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前作と合わせて読ませていただきました、自分の生きた証を胸に住み慣れたこの家のドアを閉める、その時人は何を思うのでしょうね。 その時私は何かを悲しむのだろうか、それとも先に逝った人に再びまみえる事を喜ぶのだろうか。 二度と開ける事のないドアを閉める時私は微笑んでいたい、この詩を読んで改めてそう思いました。 司門君 20/01/05 23:14 評価:とても良かった!
ホスト名 mp76f1fa38.ap.nuro.jp | |
20/01/06 15:54 評価:感動した!
ホスト名 240f:aa:245f:1:10af:f4be:a220:11ce |