終バスを逃して
1人で歩いた
終着点も無い
1人の妄想

ジョハリも気づけない
誰もが気づかない
僕にも分からない
窓を開けてよ

Unknown window
今開いてさ
あの日の
僕らを笑えよ

終電を逃して
1人で眠った
終着点が無い
小鳥の奔走

メディアも叫ばない
誰もね叫ばない
君にも分からない
窓が開いたの

Unknown window
今開いてさ
あの日の
僕らを笑えよ

Unknown window
今開くから
あの頃の
僕らは笑えるかな

ずっと分かってたつもりだった
自分のことさえ
人に言われて気づいた
ずっと1人で思っていたんだ

Unknown window
今開いてさ
あの日の
僕らを笑おう