お解り頂けるだろうか?
見えない力が自分中心に廻る感覚が
研ぎ澄まされ過ぎていることを

例えたとしても
意味不明な発言に聴こえるだろうから
口にはしなかったけど

不思議過ぎて何度もその感覚を
振り払おうとしたけど
ダメだった…

個人的な感覚だけど
大概、左に居る人に不幸を呼ぶ
見えない力があるみたいなんだ！…

言葉より感じ方だから
何とも言えないけど
僕が特別とは違うけど

それでも変な力が動かしてる…

この詩を見て共感を得ようとはしていない
信じることも
バカらしいと僕も思っているからね…

でも、皆さんなら似たような
感じて解る部分があるかなと
書いた所存です。

■作者メッセージ
自分の変な力に悩まされているだけで
あえて
何も言いません