紅キャンディ
血まみれだったであろう
腕の傷跡を見せられたことが何回もあった
その気持ちが遂に解ってしまった
今の僕…
実行しない為に…
今まで出逢ってきた人々を思い浮かべて
感謝しても、誰に解ってもらえるかと
矛盾も不安だった
目に映る美しさと儚さ
目に見えないから現実的ではない
無抵抗な迫害。
とことん病んでしまおう…
僕が消えたところで
探してくれる人を探しているのかもね…
紅色のキャンディを舐めて
共感が時代を変えるのかい?
まぁ、でも幸せも不幸せもあやふやに
期待しながら
まんざらでもない生活を送るだろう…。
腕の傷跡を見せられたことが何回もあった
その気持ちが遂に解ってしまった
今の僕…
実行しない為に…
今まで出逢ってきた人々を思い浮かべて
感謝しても、誰に解ってもらえるかと
矛盾も不安だった
目に映る美しさと儚さ
目に見えないから現実的ではない
無抵抗な迫害。
とことん病んでしまおう…
僕が消えたところで
探してくれる人を探しているのかもね…
紅色のキャンディを舐めて
共感が時代を変えるのかい?
まぁ、でも幸せも不幸せもあやふやに
期待しながら
まんざらでもない生活を送るだろう…。