ポエム
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焦ってビビって笑っていた
物音に彼は追い立てられていた
それは真夜中の人気の無い道の
自動販売機
温かなCoffeeを買ったまでは
よかったけど
イヤホンをしていた彼は
後ろの待っていたオジサンに
気付かずに
慌ててしまい
チャラ銭をぶちまけた
21/08/26 20:34更新 /
春くん
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■作者メッセージ
お読み頂きありがとうございます!
過敏になっている時間は
頓服飲む様にしてますが
真夜中はズルい気がしました
10代に書いたものです!懐かしい!
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