ポエム
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回想夢
僕は運命の人だと思っていた…
かけがえのないお互いに時を過ごしていることだけは
間違いじゃなかったはずさ…

些細な出来事があって
傷付いたって
指差し合い笑えてるはずだった…

若さとゆうパワーに裏腹な気持ちが動いていた

僕はいつも気づく振りしていたんだね…

ゴメンよ…

どんなに君が本気で考えて苦しんで
あの日笑っていたのかが…

ありのままの弱さを見せずに
強がっていた
互いが互いであるために…

色々なことがあっても
君に重くのしかかる訳を
君の話しをもっと理解できたらよかったのに…







22/04/18 19:34更新 / 春くん



談話室



■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
今だから気づくことが多々あります、
よろしくお願いします!

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