回想夢
僕は運命の人だと思っていた…
かけがえのないお互いに時を過ごしていることだけは
間違いじゃなかったはずさ…
些細な出来事があって
傷付いたって
指差し合い笑えてるはずだった…
若さとゆうパワーに裏腹な気持ちが動いていた
僕はいつも気づく振りしていたんだね…
ゴメンよ…
どんなに君が本気で考えて苦しんで
あの日笑っていたのかが…
ありのままの弱さを見せずに
強がっていた
互いが互いであるために…
色々なことがあっても
君に重くのしかかる訳を
君の話しをもっと理解できたらよかったのに…
かけがえのないお互いに時を過ごしていることだけは
間違いじゃなかったはずさ…
些細な出来事があって
傷付いたって
指差し合い笑えてるはずだった…
若さとゆうパワーに裏腹な気持ちが動いていた
僕はいつも気づく振りしていたんだね…
ゴメンよ…
どんなに君が本気で考えて苦しんで
あの日笑っていたのかが…
ありのままの弱さを見せずに
強がっていた
互いが互いであるために…
色々なことがあっても
君に重くのしかかる訳を
君の話しをもっと理解できたらよかったのに…