木霊の詩
安らかにいつまでも
墓石と一緒に埋めた今までの声が木霊する
それでも生きてるのが不思議だった
繋がっているけど眠ればリセットしたかのように
ひたすら首をかしげて悩んでいることさえ
解っている…
認めざる終えないこともある
だけど
一人では生きれぬ孤独も
さ迷いながら失わずに留めた
小さな幸せを僕は求めるように詩にする!
墓石と一緒に埋めた今までの声が木霊する
それでも生きてるのが不思議だった
繋がっているけど眠ればリセットしたかのように
ひたすら首をかしげて悩んでいることさえ
解っている…
認めざる終えないこともある
だけど
一人では生きれぬ孤独も
さ迷いながら失わずに留めた
小さな幸せを僕は求めるように詩にする!