ポエム
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心の唄
空回りする
肩を落とした
僕の瞳は
潤んで
言葉にできない

震える夜には
大切な優しさが
僕を傷つける

随分と君に会ってない
あの頃と変わってないのは
君が好きだからさ…

君との距離は遠退いていく肌が
寒いんだ…
君に好かれようとするだけ
孤独だった…

君は彼の愚痴も言わずに
電話で話した

君にとって僕は何者ですか?
君が欲しいものは何ですか?

君の嬉しさ苦しみを
ただ受け止めよう!
それ以上に何ができるの?

誰か教えて…


22/02/20 19:51更新 / 春くん



談話室



■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
2016年5月6日にて、
よろしくお願いします!

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