心の唄
空回りする
肩を落とした
僕の瞳は
潤んで
言葉にできない
震える夜には
大切な優しさが
僕を傷つける
随分と君に会ってない
あの頃と変わってないのは
君が好きだからさ…
君との距離は遠退いていく肌が
寒いんだ…
君に好かれようとするだけ
孤独だった…
君は彼の愚痴も言わずに
電話で話した
君にとって僕は何者ですか?
君が欲しいものは何ですか?
君の嬉しさ苦しみを
ただ受け止めよう!
それ以上に何ができるの?
誰か教えて…
肩を落とした
僕の瞳は
潤んで
言葉にできない
震える夜には
大切な優しさが
僕を傷つける
随分と君に会ってない
あの頃と変わってないのは
君が好きだからさ…
君との距離は遠退いていく肌が
寒いんだ…
君に好かれようとするだけ
孤独だった…
君は彼の愚痴も言わずに
電話で話した
君にとって僕は何者ですか?
君が欲しいものは何ですか?
君の嬉しさ苦しみを
ただ受け止めよう!
それ以上に何ができるの?
誰か教えて…