愛を誓ったけど
いつまでもロマンチストでも
居られない

テーブルに並んだヤクの死刑台

頑張れなんて…、
当たり前じゃんか…

誰しもの可能性が
人々を動かそうとしているのに
僕は見ぬふりしてる…

流行りがいい風に乗ることを
祈ってる…

あんなに遠い空の存在に
涙が溢れた

訳を保険にして
傷つかぬことに感謝してるけど
自分を誇れられない…

■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
2020年12月24日にて、
辛いクリスマスイブでした、
よろしくお願いします!