もう一度あの頃に帰りたい
はしゃいで歩いたあの道を
今でも想い出す
ハートの雲に乗って
太陽と月に手が届きそうな日々だった

光と闇が現れて
希望と絶望のキャッチボールが
続いていたけど幸せだった

青春のベルが鳴り
放課後の黄昏に消えてしまった

あれから僕の時間は止まっている

■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
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