ポエム
[TOP]
1秒先が歌えなくても光はある
雨からミゾレから雪に変わった
君の肌は冬景色のように
美しかったなぁ…

マイナス100℃の街でも
自動販売機で100円そこそこで
手に入る缶コーヒーを握りしめた

許せたり許されたり
そんな繰り返し
何だかなぁ…



僕が死ぬことが君のためになるなら
僕は構わないとまで想った

幸せになれるとゆう
人がよく言う神様は
自分自身なんだと思う



22/01/12 16:40更新 / 春くん



談話室



■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
よろしくお願いします!

TOP | 感想 | メール登録


まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c