夜更し
夜更しだった
霜焼けだった冬空
昼も逆転して
今日を何をするかと
問われてみてる僕は何だろう?
僕は今日を考えたくもない!
こんな現実に
そんなにも居たいって思うほど
何かあるかい?
ただ最後には苦しんでいた
世紀末
逃げなければ死ぬことよりも
もっと孤独だと思えてゆく…
霜焼けだった冬空
昼も逆転して
今日を何をするかと
問われてみてる僕は何だろう?
僕は今日を考えたくもない!
こんな現実に
そんなにも居たいって思うほど
何かあるかい?
ただ最後には苦しんでいた
世紀末
逃げなければ死ぬことよりも
もっと孤独だと思えてゆく…