雨も涙も分からずにいた
ずぶ濡れの道

HEARTは打たれた
この雨のように

自分に負けないように
傷つくんだと思う

きっと大丈夫と
唱えた

勇気を持って
もっと自分を誇れるように
もっと胸を張れるように
日差しを浴びろ

■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
21才位のノートにて、
よろしくお願いします!