ポエム
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稲妻
側に居たあなたが
人ゴミに突き離された
サヨナラの海に捨てた
影を失くした涙が在った
目まいと耳鳴りがする
逆さまな世界で
君の名前を真実だと
読めるほど愛していた
狂わしてくれてありがとう
おかげ様で
唯一生きる稲妻が走っているよ
21/11/13 19:15更新 /
春くん
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■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
もっと解りやすい詩とゆうのも半分
今のままで通りでいいのか
悩んでることが荒療治みたいになってます!
よろしくおねがいします!
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