二次元
2次元で恋をした
彼女は
猫を可愛がるような
気持ちだって言ってたな
まぶしい瞬きの瞳が
今でもこうして
僕を奮い立たせて
頑張れって君の手が揺れている
かわいい嘘に微笑んで
そんな君が好きなのさ
レベルの高いキャラクターに
僕のモンスターボール
投げてやるのさ
それは社会的な闇に
投げているのさ
一人で酒を垂れ流しても
君は都会のビル風で
どこか遠く飛んでしまった
君が居ない左側は孤独の
行き止まりと知った
24歳の路上の吐き気…
彼女は
猫を可愛がるような
気持ちだって言ってたな
まぶしい瞬きの瞳が
今でもこうして
僕を奮い立たせて
頑張れって君の手が揺れている
かわいい嘘に微笑んで
そんな君が好きなのさ
レベルの高いキャラクターに
僕のモンスターボール
投げてやるのさ
それは社会的な闇に
投げているのさ
一人で酒を垂れ流しても
君は都会のビル風で
どこか遠く飛んでしまった
君が居ない左側は孤独の
行き止まりと知った
24歳の路上の吐き気…