僕しかできないことを考えて

君に与えるものになりたくて

ベッドの上で抱きつきしがみつく

離さないように

倒れたのは僕みたいだ

君は僕の上で愛し合った

朝まで待てなくなった

君の朝焼けを浴びた

■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
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