君と歩く道
きっと忘れない
夏風に吹かれながら
君の髪を手でとかした
君と手を握る時に
僕の悲しみが伝わるような
気がしていて
だからいっそ君を愛したい
君と歩く道は
優しさが
心のコップから
いつでも笑顔が溢れますように
張りつめた僕に君は言った
・色んな貴方が知りたい・
そんな夜が
君の胸で眠りに落ちる
夏風に吹かれながら
君の髪を手でとかした
君と手を握る時に
僕の悲しみが伝わるような
気がしていて
だからいっそ君を愛したい
君と歩く道は
優しさが
心のコップから
いつでも笑顔が溢れますように
張りつめた僕に君は言った
・色んな貴方が知りたい・
そんな夜が
君の胸で眠りに落ちる